彫刻のあるまち
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奈良をもっと知るための本
- 01: るるぶ 奈良大和路 '09-'10 （JTB）
- 02: まっぷる 歩く奈良大和路'09-'10 （昭文社）
- 03: てくてく歩き 奈良大和路気ままに電車とバスの旅 （実業之日本社）
- 04: 大人の遠足BOOK 奈良大和路をあるく （JTB）
- 05: 奈良 世界遺産散歩 （新潮社）
- 06: 奈良の寺 −世界遺産を歩く （岩波新書）
- 07: 飛鳥 −歴史と風土を歩く （岩波新書）
- 08: 入江泰吉のすべて −大和路と魅惑の仏像 （別冊太陽）
- 09: 古寺巡礼 土門拳 （小学館）
- 10: 古寺巡礼 和辻哲郎 （岩波文庫）
- 11: 日本の古社 大神神社 （淡交社）
- 12: 日本の古社 春日大社 （淡交社）
- 13: 唐招提寺 匠が挑む （小学館）
- 14: 街道をゆく(24) 近江散歩・奈良散歩 （朝日新聞社）
- 15: 日本の歴史(3) 奈良の都 （中公文庫）
- 16: 藤原京 （中公新書）
- 17: 古代庭園の思想 −神仙世界への憧憬 （角川選書）
- 18: 国宝 高松塚古墳壁画 （中央公論美術出版）
- 19: 一度は拝したい奈良の仏像 （学研新書）
- 20: 神と仏の道を歩く ―神仏霊場巡拝の道公式ガイドブック （集英社新書）
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コメント
まあ彫刻は（だいたいにおいて）手軽な規模で自治体が「アートしてます」とプレゼンするのに簡便な方法なのかも知らんですねえ。原則的に長持ちするし。
#だったらセンスのいいのにしてほしい。。。
投稿: sheemer | 2004/04/26 11:57
彫刻が生活空間にまったくとけ込んでいないし、住民との関わりも皆無。観光客だって一瞥して通りすぎてしまう。そこにあるだけの存在。これは彫刻にとっても不幸なのではないでしょうか。
投稿: jin | 2004/04/26 23:09