万灯供養会の東大寺大仏殿全景。8/15撮影。 →MAP
2004/08/24 23:51 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0) Tweet
(前置:PowerBookが修理から戻ってきたので、更新再開。まずは撮り溜めしていたものからピックアップ。)なら燈花会第四弾。奈良国立博物館と鷺池・荒池の間、春日大社表参道の南側の浅茅ヶ原は、竹細工が特徴のエリア。8/14撮影。 →MAP
2004/08/23 21:36 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0) Tweet
興福寺国宝館に収蔵されている薬師如来仏頭。阿修羅像、天燈鬼・龍燈鬼像等と並ぶ、国宝館の見どころの一つだ。1187年、興福寺の僧兵が山田寺を襲い略奪してきたものだという。その後、1411年の興福寺東金堂の落雷火災によって胴体が失われた。写真は、奈良文化財研究所飛鳥資料館所蔵のレプリカ。 →MAP
2004/08/18 17:10 | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0) Tweet
奈良国立博物館本館のライトアップ。1895年完成の本館は、国指定の重要文化財。 →MAP
2004/08/17 23:18 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0) Tweet
8月15日は、東大寺の万灯供養会。今年で20年目という、東大寺としてはごくごく最近始められた法要だ。この日は大仏殿正面の中門から中に入ることができる。しかも無料で(笑)。また、大仏殿の観相窓という小窓(?)が開くので、大仏殿の外から大仏さまのお顔を拝めるというめったにないチャンスなのであった。それにしてもすごい人出だ。昨日に輪をかけて人、人、人。中門から南大門まで、大仏殿に入るための待ち行列ができるほど。万灯籠の春日大社、大文字焼きの飛火野方面には近付かないようにして帰宅した(疲)。 →MAP
2004/08/15 22:27 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0) Tweet
8月14,15日は春日大社の中元万灯籠。今年は土日にあたるので、いつもより混雑しているような気がする。ひょっとすると節分万灯籠(2月3日)の印象とごっちゃになっているのかも。 →MAP
2004/08/14 22:00 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0) Tweet
なら燈花会第三弾。若草山の麓にある、奈良県新公会堂前の浮雲園地にて。 →MAP
2004/08/13 21:58 | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (1) Tweet
なら燈花会第二弾。五十二段脇から見上げた興福寺五重塔。ここのロウソク入れは竹を斜めに切った筒を使っている。 →MAP
2004/08/12 21:38 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0) Tweet
(言い訳:先日、昼間撮影しながらぶらぶらしていたら軽い熱中症にかかったらしく、数日体調が思わしくなかった。なので、今日からしばらくは無理をせず夜景中心で。)今日は湿度も高くなく気持ちの良い夜なので、奈良公園方面に夜のお散歩。というのも、8月5日から「なら燈花会」が始まっているからだ(8月15日まで)。1999年に始まった新しいイベントだけれど、人出は多くすでに夏の風物詩として定着したようだ。夜9時過ぎにこんなに人がいるなんて奈良とは思えない(笑)。猿沢池から興福寺五重塔を望む。昼間の様子は4/29を参照のこと。 →MAP
2004/08/11 22:57 | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (2) Tweet
東大寺大仏殿で毎年8月7日に行われる、夏の大掃除「大仏さまのお身拭い」。最近は境内の整備が進んでいて埃は以前ほどは溜まらなくなったというけれど、それでも堂内にはかなりの埃が舞う。大仏さまに積もった埃を頭から被ったわけだが、なにか御利益はあるだろうか?(笑) 午前7時の法要に始まって午前9時半には終了した。その後、大仏殿屋根に設置されている消防施設の放水試験運転があって、行事はすべて終了。 →MAP
2004/08/07 15:18 | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0) Tweet
グルメ・クッキング 交通機関 住まい・インテリア 名所・旧跡 地域:三重 地域:京都 地域:和歌山 地域:大阪 地域:奈良 地域:島根 文化・芸術 旅行・地域 神社・仏閣 自然・生物